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各種症状, 変形性膝関節症, ひざ痛 2019.12.02

変形性膝関節症

変形性膝関節症

 

膝が痛い

 


膝関節は、日常生活において、歩いたり、しゃがんだり、立ったりする度に、少しずつ傷ついていると思われます。特にO脚の方(日本人にはとても多いのですが)は、膝関節の内側から少しずつ磨り減っていくようです。しかし、関節軟骨内にある軟骨細胞が、軟骨の成分である軟骨基質を再生して常に修復しています。従来、この軟骨細胞は、あまり活発に機能していないのではと言われていましたが、最近の研究によりますと、活発に、いろいろな物質を産生して軟骨の修復に携わっているらしいのです。そこで膝関節が痛くなってきたら、無理をせず、膝関節を休ませて下さい。こうして関節の修復する時間を与えてあげることが、変形性膝関節症の進展を防ぐ上に大切なことと思われます。

年齢の若いころは、膝関節に負担がかかっても、すぐに軟骨修復が行われて、あまり気にすることはなかった。しかし、年齢を重ねるとともに軟骨細胞も老化してきて、修復するスピードが遅くなっていきます。


関節軟骨の修復が間に合わなくなって、その結果、関節に変形が生じてきてしまいます。
ところが、どんなに痛んでしまった関節でも、適切な治療を行い、ご自身でも杖をつくとか、体重を減らすとか、階段の上り下りに手すりを使ったりして、気長に膝関節を大切にしていけば、ふしぎと関節は痛くなくなり関節の変形も進まなくなることが多いのです。

軟骨再生
以前、軟骨再生は行われないものと思われておりました。
しかし、今では適切に対処することによって、膝の矯正骨切り手術後の患者さんの軟骨変化に認められます。

例えば、o脚により内側に痛みのある方でも手術までは必要のない程度の患者様であれば、適切なサポーターや筋肉強化、当院ではインソール(中敷き)を作らせていただき、改善の手助けをいたします。

 

なぜ、膝に水がたまるのか


膝関節を開いてみますと、関節を構成している軟骨には血管や神経が見当たりません。
ところが軟骨細胞は生きているものですから酸素や栄養の補給がなければならないのです。
実際は、関節軟骨細胞は関節内の関節液から栄養を取り再整理していくのです。
日常生活で、傷ついた関節軟骨はそこから栄養を補給し再生されていきます。

これ余談ですか同じようなことが目にも起こっております。目の表面にある滑膜細胞にも欠陥分布はございません。しかし涙から栄養をとるといわれております。
これという同じようなことが医膝の関節にも起こっているのです。
膝の水がたまるということは悪いことではなく、それが過剰であるかどうかの問題なのです。
また適度の量の関節液は適度な運動によってしみ出されます。そこで健康な膝を保つ為、
無理のない適度な運動を心がけましょう。

変形性膝関節の治療法

・まずは関節の安静を保ちます

関節に負担がかかったことにより関節に炎症がおこったわけですので、まずは安静を保ちます。


できれば階段を上るようなときは、手すりを使い、下りはなるべく内腿に力を入れて関節を保護しながら下ります。

 

 

・正座をすると痛いようであれば、できるだけ椅子を使い正座を避けましょう

 

 

・杖をついて、膝にかかる負担を分散するのもよいでしょう

 

 


・膝を温めることのも効果をされます。
例えば、血行を促すために温シップを貼る。またお風呂にはゆっくりつかり患部を温めるのもよいでしょう。

 

 

・患者さんの中にも私は体重が増えたなと思う方は体重を減らすのも効果的です。

減量なんてできないと思ってる方でも 2、3キロ減るだけで膝の負担はかなり軽減されます。

 

・強い症状が軽減されたなら、ウオーキングや筋トレなどもとても有効です

膝関節は筋肉がなくなりますとこれだけで体を支えることとなり、膝への負担は計り知れません。
ただここで、筋肉が落ちた人が無理に筋肉トレーニング行いますと悪化を招く恐れがありますので少しずつ毎日やることが重要です。

 

 

・いすに座っての脚あげ運動

 

 

・膝を曲げ伸ばしせずにに空気イスように体勢を保ちできる限りその姿勢を保つ

 

 

 

・また、自動車に乗ることの多い現代,

足を使うことは少ないので例えば得て自転車を乗ってみる

 

 

・また今ではトレーニング用のゴムまりなどは 100円ショップで手に入りますので、それを使ってももの筋肉の内側を鍛える運動なども大変有効だと思われます

 

 

当院では、膝に水がたまったり炎症があるようなときは、まずそれを取り除く電気治療法
次は再発炎症が起こった場合に、早めに炎症を取り除くまたは、抑える治療法

または、リハビリマッサージなどを取り入れたり、運動の仕方などその都度適切なアドバイスをいたします。

 

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